今回は、おすすめクレジットカードです。
もう、説明不要の楽天カードです。
ＥＣの購入先は、楽天派、Ａｍａｚｏｎ派 別れると思いますが、
楽天派にはもうデフォルトで作っていたいクレジットカードですね。
では、メリット、デメリットを簡単に確認していきましょう。
目次
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１．ポイント還元率１％ 楽天市場での購入３％
ポイント還元率は平均よりも高めの１％です。
そして楽天市場での購入が３％になります。
それと合わせて、楽天はエントリーをすることでポイントＵＰが見込めますし、
その他のサービスを使用することでポイントＵＰが自動的にされるので
５％程度ゲットすることはざらにできます。
私も期間限定ポイントを含めたポイントをたくさんもらっています。
２．年会費無料
当然 普通の楽天カードは年会費無料です。私も15年程愛用しています。
３．楽天ポイントのみ
これが、強みでもあり、弱みにもなってくると思いますが、
付与されるのは楽天ポイントですので、
楽天をあまり使わない方はあまり、魅力的に映らないかもしれません。
４．キャッシュレス決済キャッシュバックが遅い
最近感じるデメリットですが、国の事業である、
キャッシュレス決済キャッシュバックが2か月後の月末なので、遅いです。
私が愛用しているkyashはある程度すぐに還元されるので、
そのままポイントを引き出して生活費の足しとしてすぐ使えます。
資金効率がとても良いです。
しかしながら、これくらいしか欠点がないのは事実で、楽天市場だけでなく、
銀行、証券等その他のサービスを利用している人は、必須のカードですね。
さらに、家族カードを作ることでポイントを集約することもできますし、
さらに楽天ペイを利用すれば、ＱＲ決済分のポイントがさらに貯まります。
この経済圏に飲まれるメリットはかなりあります。。
ポイントは各社いろいろやっているので、
一つのポイントに絞って貯めることをおススメします。
ポイントが散乱していると、まとまめて使いにくいので、
まとめ先の一つとして楽天ポイントを選ぶのも選択肢と言えます。
今回は、かなりメジャーなクレジットカード 楽天カードを紹介しました。
もし、使用されていない方がいれば、入会ポイントも多くもらえますし、
以下紹介したようにポイントサイト経由で申し込みすることを是非お勧めします。
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