
(本画像の権利はRIZAPグループに帰属します)
今回も投資について書き綴ります。
14日の米株式市場においては、
ダウ工業株30種平均は続落し、
前日比309ドル(0.7%)安の4万7147ドルで
取引を終えています。
12月の米利下げへの期待が削がれているのと、
景気後退への警戒感から、
下落した模様です。
好調な相場を今後も維持することができるのか
注視していきたいと思います。
さて、14日に私も投資している、
RIZAPグループの決算発表がありました。
その中身を確認していきましょう。
1.売上収益と営業利益
売上収益は399憶円(前年404億円)
営業利益は+4億円 (前年ー28億円) でした。
売上原価は 423億円から427億円へ +3億円
販管費は 434億円から357億円へ +77億円
営業利益は ー23億円から30億円へ +53億円
となっており、黒字転換し、利益体質に向けて改善がみられています。
昨年と比較して、
やはり、店舗投資や広告宣伝費などを抑制している状況は如実に、
販管費に表れており、
この経費抑制が利益の源泉となっています。
半年で約80億円の抑制ができ、かつ、
前年度同様の営業成績を収めることができれば
前年度実績の営業利益30億円にプラスして、
今年度予想の営業利益110億円の道が見えてきます。
一方、収益は若干ながら減っています。
chocozapの会員数が110万人とQ1からも減っており、
出店抑制から、下期の投資再開でどう傾向が変わっていくのか
ウォッチしていきたいと思います。
2.営業キャッシュフロー
営業キャッシュフローは 135億円となりました。
昨年度の48億円から大きく改善しています。
決算資料を見ると、
棚卸資産と営業債権の影響が大きかったようです。
次の期も更に改善するか注目していきます。
3.キャッシュ
現金及び現金同等物は245億円となっており、
先期と比較して、45億程度増加しています。
稼ぎ始めている結果と投資抑制効果が
ここに表れています。
4.業績状況
投資拡大中のchocoZAPの状況です。
<chocoZAP>
会員数:110万人 (決算発表時点)
昨年より、ー13万人を記録しています。
今後、またギアを上げて会員数を増加させることができるか
ウォッチしていこうと思います。
会員数(上記人数)×会費(税込価格 3,278円)×12か月
=年間売り上げ収益 約430億円超の計算になります。
店舗数は約1828店舗となっています。
こちらは、横ばいとなっています。
5.今後の注目ポイント
chocoZAPの業績の行方を引き続き注視していきたいと思います。
下期は、フランチャイズ店がローンチします。
また、海外では香港のテストマーケティングを経て、
今年度中にオープンとのことで、海外展開も期待していきたいと思います。
また、何といっても、約8年ぶりに復配予定となりました。
長いこと待っていた分、大きく稼ぎ、還元していただければ
と願います。
今後の事業にも注目していきたいと思います。
この嵐の時に、資産運用の船が転覆しないように戦略を練っていきましょう。
また、皆様の健康を祈って、今回の記事を締めたいと思います。
(*本内容は、特定の銘柄、取引を推奨するものではありません。取引に当たっては、ご自身のご判断でお願いします。売買で被られた損失に対し、著者は何らの責任も持ちません)
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