
(本画像の権利はRIZAPグループに帰属します)
今回も投資について書き綴ります。
15日の米株式市場において
ダウ工業株30種平均は反落し、
終値は前日比537ドル29セント(1.07%)安の
4万9526ドル17セントで
取引を終えています。
米長期金利が上昇し、逆に
株式市場の割高感が意識された格好となっています。
また、中東情勢が硬直状態になっている点も
大きな懸念材料です。
注意深く、警戒心を持って、
市場に参加しましょう。
さて、長らく私も投資している、
RIZAPグループの決算発表がありました。
その中身を見てみましょう。
1.売上収益と営業利益
売上収益は1672憶円 (前年1711億円)
営業利益は+110億円 (前年+92億円) でした。
売上原価は 870億円から905億円へ +35億円
販管費は 814億円から700億円へ -114億円
となっており、営業利益を大きく計上ました。
昨年と比較して、
やはり、販管費の減少が目立ち、
店舗投資や広告宣伝費などを抑制している状況で収益も
それほど減っていないので、これが今年度の
利益の源泉となっています。
結果、 今年度予想の営業利益110億円を達成することができました。
これは深い谷からの復活と言え、大きな成果となります。
2.営業キャッシュフロー
営業キャッシュフローは 306億円となりました。
昨年度の185億円から大きく改善しています。
その分、負債の返済にも充てているようです。
3.キャッシュ
現金及び現金同等物は290億円となっており、
先期と比較して、90億円程度増加しています。
稼ぎ始めている結果と投資抑制効果が
ここに表れ、経営としては安定してきています。
4.業績状況
投資拡大中のchocoZAPの状況です。
<chocoZAP>
会員数:116万人 (決算発表時点)
昨年より、ー19万人を記録しています。
第3Qと比較すると、5万人程、会員数を増やしており、
今後、またギアを上げて会員数を増加させることができるか
ウォッチしていこうと思います。
会員数(上記人数)×会費(税込価格 3,278円)×12か月
=年間売り上げ収益 約450億円超の計算になります。
店舗数は約1962店舗となっています。
半年で100店舗超増やしており、
今後も出店拡大を計画しています。
5.今後の注目ポイント
chocoZAPの業績の行方を引き続き注視です。
フランチャイズ店が+直営の二刀流で、出店を再加速すると共に、
なんといっても、海外では50~150店舗の出店予定とのことで
海外展開も期待していきたいと思います。
また、今期は復配と自社株買いを発表しました。
自社株買いがあまり、実施の記憶がないですが、
会社の自己信頼の現れといういことで評価すべき点です。
株価は大きな反応はないですが、次第にポジティブな反応を
期待したいと思います。
この嵐の時に、資産運用の船が転覆しないように戦略を練っていきましょう。
また、皆様の健康を祈って、今回の記事を締めたいと思います。
(*本内容は、特定の銘柄、取引を推奨するものではありません。取引に当たっては、ご自身のご判断でお願いします。売買で被られた損失に対し、著者は何らの責任も持ちません)
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