
今回も投資について書き綴ります。
27日の米株式市場において、
ダウ工業株30種平均は続落し、
前日比793ドル47セント(1.72%)安の
4万5166ドル64セントで取引を終えています。
中東での軍事衝突が激化し、長期化を懸念すると
共に、原油価格も100ドルを突破し、
経済への懸念が広がっています。
今後も注意深く見守りたいと思います。
さて、中国株式市場において、
私も投資している、美団の決算発表が
ありました。
その中身を見てみましょう。
美団(03690)の2025年12月本決算:
売上高:3648億5500万元(前年比8.1%増)
純損益:233億5500万元の赤字(前年は358億700万元の黒字)
EPS:-3.84元(前年は5.85元)
期末配当:なし(同なし)
2025年10-12月期決算:
売上高:920億9600万元(前年同期比4.1%増)
純損益:151億4400万元の赤字(前年は62億2200万元の黒字)
ほぼ、市場コンセンサス予想と同等の結果となりました。
フードデリバリー市場は競争激化の状況が続いていますが、
かろうじて、増収を維持できてあもようです。
ただ、 大幅な赤字転落となっています。
競争激化による、 価格競争・新規事業投資が重荷になっています。
今後は、AI活用の強化(効率化・ユーザー体験向上)や
高価値ユーザーへの集中、新規のもうかる市場開拓として、
海外事業の収益性改善等目指す方針です。
コロナ期に拡大したフードデリバリー事業も中国国内は
飽和状況です。更なる成長を期待したいと思いますが、
少しずつ、投資対象からの撤退を考えています。
大幅に株価は下落していましたが、規制当局の
過当競争の是正の発言もあり、一定程度、株価は
値を戻しました。今後の株価の回復を期待したい所です。
この嵐の時に、資産運用の船が転覆しないように戦略を練っていきましょう。
また、皆様の健康を祈って、今回の記事を締めたいと思います。
(*本内容は、特定の銘柄、取引を推奨するものではありません。取引に当たっては、ご自身のご判断でお願いします。売買で被られた損失に対し、著者は何らの責任も持ちません)
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