
(本画像の権利はRIZAPグループに帰属します)
今回も投資について書き綴ります。
3日の米株式市場においては、
ダウ工業株30種平均は3日ぶりに反発し、
終値は前日比48ドル95セント(0.09%)高の
4万9500ドル93セントで取引を終えています。
1月のCPIは前年同月比2.4%上昇と、
概ね、市場予想通りでした。
米国市場は、引き続き、
AIが既存企業の業務を代替するとの
懸念が広がっており、SaaS関連機能の
株価が軟調です。
さて、米国企業に引き続き、
日本の企業も決算発表の時期になっています。
先日、私も投資している、RIZAPグループの決算発表
がありましたので、その中身を見ていきましょう。
1.売上収益と営業利益
売上収益は1245憶円(前年1283億円)
営業利益は+77億円 (前年+5億円) でした。
売上原価は 652億円から670億円へ +18億円
販管費は 627億円から528億円へ -99億円
となっており、営業利益を大きく稼ぎました。
昨年と比較して、
やはり、販管費の減少が目立ち、
店舗投資や広告宣伝費などを抑制している状況で収益も
それほど減っていないので、これが利益の源泉となっています。
半年で約80億円の抑制ができ、かつ、
前年度同様の営業成績を収めることができれば
前年度実績の営業利益30億円にプラスして、
今年度予想の営業利益110億円の道が見えてきます。
2.営業キャッシュフロー
営業キャッシュフローは 210億円となりました。
昨年度の94億円から大きく改善しています。
その分、負債の返済にも充てているようです。
3.キャッシュ
現金及び現金同等物は288億円となっており、
先期と比較して、88億円程度増加しています。
稼ぎ始めている結果と投資抑制効果が
ここに表れ、経営としては安定してきています。
4.業績状況
投資拡大中のchocoZAPの状況です。
<chocoZAP>
会員数:111万人 (決算発表時点)
昨年より、ー22万人を記録しています。
今後、またギアを上げて会員数を増加させることができるか
ウォッチしていこうと思います。
会員数(上記人数)×会費(税込価格 3,278円)×12か月
=年間売り上げ収益 約430億円超の計算になります。
店舗数は約1862店舗となっています。
こちらは、ほぼ横ばいとなっています。
5.今後の注目ポイント
chocoZAPの業績の行方を引き続き注視していきたいと思います。
来年度は、フランチャイズ店が+直営の二刀流で、出店を再加速します。
また、海外では香港のテストマーケティングを経て、
今年度中は19店舗になる予定とのことで、海外展開も期待していきたいと思います。
また、株主優待も継続発表ということで、
株主としても、首を長くして業績向上を待てる状況です。
今後の事業にも注目していきたいと思います。
この嵐の時に、資産運用の船が転覆しないように戦略を練っていきましょう。
また、皆様の健康を祈って、今回の記事を締めたいと思います。
(*本内容は、特定の銘柄、取引を推奨するものではありません。取引に当たっては、ご自身のご判断でお願いします。売買で被られた損失に対し、著者は何らの責任も持ちません)
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